リフォーム工事の基本:クロス工事|Cre-bo

■名古屋・愛知周辺エリアの
リフォーム業者の紹介サイト:クリボー

和室を洋室に変える費用っていくら?

ここ数年でリノベーションという言葉をよく耳にするようになりました。

ご存じない方の為に簡単に説明させていただくとリノベーションとは付加価値を付け新しいものを創造することです。

つまり、リフォーム工事で、中古物件を全く新しい間取りや仕様に造り変えることをリノベーションと呼びます。

そのリノベーションの中でも!!!

特によくあるのが和室を洋室に変える工事です。

具体的には畳をフローリングにしたり、押入れをクローゼットにする工事になってきます。

そこで、

今回は和室を洋室に変える工事工程や一般的は費用について書いていこうと思います。

和室の解体にかかる費用

和室を洋室に変える際にまず必要になってくるのは

畳の撤去費用です。

一般的には、㎡あたりの単価で見ていくことになりますが、今回は、わかりやすくするために1枚あたりでお伝えすると、

1200円~1800円/畳1枚

程度です。

中には、重機回送費やガソリン代という名目で費用が発生する場合もありますが自社で施工をする。

あるいは、分離発注をするお値打ちなリフォーム会社の場合はそのような単価になってくると思います。

押入れの解体

こちらについては、現場の状況によって大きく変わりますので、㎡単価でお伝えすると、

約15,000円/ ㎡

になってくると思います。

この単価から大幅に違う際は、一度ご担当者に確認されるか、他社での見積もりを取ってみたほうが良いかもしれません。

天井の解体

天井ですが、こちらも押入れと同じで㎡単価での算出が一般的です。

単価も押入れと同じになってきます。

ですが、

最近のリフォーム会社の見積もりを見ると、天井については解体費用を抑えるために、

和室のラミ天井の上から4mm程度のベニヤを貼るケース

が多く見受けられます。

逆に言えば、そのようにすれば費用は抑えられるという事…

天井の高さが十分にある空間でしたらそのような話を業者さんにしてみてもいいかもしれません。

和室から洋室を造る

和室の解体が終わると次は洋室に変える大工工事に入っていきます。

作業としては、コンセントの位置を決めた後に床下地を組み、コンパネを貼るという作業になります。

わかりやすく話をします。

6畳の和室を変える。

6畳の和室を基準にした際、

約9.72平米×4500円=43,740円前後の費用

になります。

大工さんに人工賃によっても多少変わりますが、

大よそ50,000円あれば、和室から洋室にした際の下地は出来上がります。

これ以外にもクローゼットを造作する費用や下地の上に貼るフローリングやクロス(前回の記事参照)の費用がかかってきます。

つまり、

6畳の空間でしたら、クローゼットが約100,000円、フローリングが約50,000円、クロスが約20,000円で和室から洋室に変える費用は、

解体から完成までで

約250,000円前後

になってくるかと思います。(電気工事ははぶいております)

物件購入の際の和室はここを見る!

今もし、中古のマンションなどを検討されている方の際、内覧のときに是非見ておいて頂きたい事があります。

それは、畳の下がどうなっているかです。

リノベーションが流行っている今、築35年や40年を超えるマンションも頻繁に取引されています。

そのようなマンションをリノベーションすると、現在では考えられないような仕上げになっているケースがあります。

最近あったケースですが、和室の下が1mほど砂で仕上がっていました

...このような場合、今回記載した単価では到底出来ません。

どこまで捨てて、どこまでリフォームするかにもよりますが、見れるところはしっかりと確認し写真を取ってリフォーム業者さんと打合せを進めていくことをお薦めします。

その他にも分譲マンションに限っていうと、

  • 修繕積立金がいくらたまっているのか
  • 共用部分の自転車置き場はきれいになっているか
  • 過去の修繕履歴はどうなっているか

など、見るポイントが様々あります。

また、

そのマンションに何年住むのかによって考え方や見方も変わってきますので、次回は中古の分譲マンションに特化して書いていこうと思います。

リフォーム費用にかんする相談はこちらから

お問合せはこちらから

外構業者を探す 解体業者を探す リフォーム業者を探す